2013年12月15日日曜日

「JR北海道問題を考えるつどい」 畠山和也 党道政策委員長 が講演


JRは、すべてに優先させて「安全」を
秘密保護法を実施させないたたかいを

















党十勝地区委員会は帯広市内で12月7日、党道政策委員長の畠山和也さんを招いて、「JR北海道問題を考えるつどい」を開きました。

畠山さんは、党国会議員団が9月に行ったJR北海道への調査や現場の労働者への聞き取りの内容を臨場感いっぱいに報告した上で、「検査データの改ざんなど信じられないことです。

JR北海道は鉄道事業者としての資格が問われています。

すべてに優先して『安全は最大の使命』という立場に立つことが求められます」、「度重なる監査などを行いながら見抜けず、安全軽視の経営を放置してきた国の責任も重大です。改めて分割民営化の検証も必要になっています」と強調しました。

最後に畠山さんは、秘密保護法の問題で、「いま多くの若い人たちが立ち上がっています。たたかいは終わっていません。実施までに一年、関連法もつくらなければなりません。国民の世論で秘密保護法を実施させないたたかいを」と呼びかけました。

参加者からは、「久しぶりに乗ったJRで揺れのひどいのに驚きました。保線がちゃんとやられていません。上に意見を言えない、内部の深刻な実態があるのではないでしょうか」「十勝管内のある保線の管理室では、枕木の交換はかつて年間1,000本でしたが今はわずか200本、100人いた職員も13人まで減らされたと聞いています」など、3人から発言がありました。