2015年4月11日土曜日

『スタッフより』佐々木とし子道議候補の最後の訴えの動画が公開されております。

 十勝地区委員会のYoutubeチャンネルにて、佐々木とし子道議候補の最後の訴えの動画が公開されております。ぜひご覧ください。


2015年4月10日金曜日

遊説8日目!

遊説8日目、市内全域で20ヶ所から訴えました。車から、家の中から、演説の場所で、本当に多くのみなさんから激励を受けて、元気いっぱい道議選の私の政策を訴えています。自転車で候補カーを先導してくれる地域の方もいて、そのパワーに圧倒されました。
明日は遊説最終日、32ヶ所から最後の訴えを行います。
(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフより)






2015年4月9日木曜日

遊説7日目です

遊説7日目、何としても佐々木とし子を道議会に送って下さい。20ヶ所で訴えました。今日も大勢のみなさんが最終盤の佐々木とし子の訴えを聞いて下さいました。
(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフより)


2015年4月8日水曜日

遊説6日目です

遊説6日目、市内南地域と西地域で20ヶ所から佐々木とし子への支持を訴えました。選挙戦も最終盤、1ヶ所1ヶ所での演説が、有権者のみなさんに響くように…
心をこめて訴えました。真剣に聞いて下さるみなさん、力強い握手、何としても勝ちたい‼️
(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフより)




2015年4月7日火曜日

遊説5日目です

遊説5日目、今日は7時40分に出発して、八千代、清川、上帯広、川西、大正方面、夕方から市内東地域をまわり、21ヶ所から佐々木とし子への支持を訴えました。
(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフより)




2015年4月6日月曜日

遊説4日目

道議選の遊説4日目、今日の演説は20ヶ所。市役所前での演説からスタートしました。
(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフ)


2015年4月5日日曜日

遊説3日目が終わりました



 遊説3日目終わりました。

 午後から時々雨が降りましたが、寒い中、大勢の方が訴えを聴いてくださいました。今日は20ケ所の演説でした。

(佐々木とし子フェイスブックより)
(スタッフ)

2015年4月4日土曜日

遊説二日目

 昨日告示になった道議選、今日は遊説2日目でした。20ケ所で訴えました。

 天気は昨日の雨が嘘のように晴れわたっていました。西帯広駅前では、女性後援会のみなさんが、メガホンで迎えてくださいました。
(佐々木とし子候補のフェイスブックより)


2015年4月3日金曜日

『スタッフより』佐々木とし子道議候補の第一声動画が公開されております。

 十勝地区委員会のYoutubeチャンネルにて、佐々木とし子道議候補の第一声動画が公開されております。ぜひご覧ください。

2015年2月23日月曜日

「女性のつどい」花園福祉センター

2月22日、帯広市花園福祉センターで「女性のつどい」が開かれました。
佐々木とし子市議を帯広から初の女性道議として道政に送ろう!はりま和宏さんをこの地域から市議会に送ろう!と忙しい中、集まって下さいました。
安倍政権の暴走から、道民と市民を守るために全力を尽くしたいと決意をのべました。

2015年2月7日土曜日

おびひろ氷まつりの花火

2月6日、佐々木とし子道議選挙事務所とはりま和宏市議選挙事務所の引っ越しが終わり、選挙戦に向けての活動拠点があらたにスタートしました。
ちょうど2月6日夜から始まった『おびひろ氷まつり』、新事務所の窓から花火が、とてもきれいに見え、事務所スタッフ一同から歓声が上がりました。
新事務所のスタートにピッタリの花火の打ち上げ、何だか元気が出てきました。

「原発をなくす十勝連絡会」の署名行動

 2月7日午後、帯広氷まつり会場入り口付近で『原発をなくす十勝連絡会』のみなさんと署名行動を行いました。小さいお子さんを連れたお母さんや小学生の子どもたちも「原発いらない!」と署名に思いを込めてくれました。
 氷まつり会場の、自衛隊のブースでは「平和を仕事にする」という防衛省のノボリがたっていました。集団的自衛権行使容認など、ますます平和が脅かされているのに・・・複雑な思いがしました。

2015年1月29日木曜日

志位委員長を迎えて、帯広市で演説会

3月1日午後2時から、帯広市民文化ホール大ホールで、志位委員長を迎えて『日本共産党演説会』が開催されます。志位委員長が委員長就任以来初めての帯広入りです。一人でも多くの方にご来場いただきたいと思います。
いっせい地方選挙勝利に向けて、演説会成功のために、私も道議選予定候補として全力で頑張ります。

2015年1月26日月曜日

Tさんからの手紙

1月25日の帯広での演説会に参加して下さったTさんから手紙をいただきました。
私の道議選のほっかい新報号外にも声を寄せてくれた、生活相談で知り合った方です。
子どものころ、大変な家庭環境の中で就学も困難だったと話していたTさん。ノート1枚に、一生懸命ひらがなで書いて下さった心のこもった手紙を読んで、涙があふれました。
道議選なんとしても勝利したいと思います。
Tさんからの手紙
「いのちありがとう。すくわれたのになにもできなかったが、いまぼくのおんがえしをするときがきました。ちからのかぎりおうえんさせていただきます。からだをいたわりつつがんばってください。ありがとう、としこさん。みんなのゆめときぼうを  がんばれ  としこさん  Tより」

2015年1月25日日曜日

日本共産党演説会

北海道の日本共産党十勝地区委員会は25日、大門実紀史参議院議員を迎えて日本共産党演説会を行ないました。
4月のいっせい地方選挙で日本共産党は、佐々木とし子帯広市議を道議会議員選挙(帯広市区)に擁立し、佐々木氏の後継として播磨和宏氏(32歳)を帯広市議会議員選挙に擁立、現職の稲葉典昭、杉野智美両帯広市議とともに三名の帯広市議団をめざしてたたかいます。
大門議員は、「帯広市議団の実績は全国的に有名です。議案提案権は政策実現の力になります」と三名の帯広市議団の意義を強調、また、「十勝はTPP反対の運動の中核です、その十勝の声を道政に届けるのは、共産党しかいません」と、道議選挙の必勝を訴えました。
佐々木とし子氏は、「国いいなりの道政、共産党以外オール与党の道議会に十勝の声を届けるられるのは私しかいません」と述べ、支援を訴えました。
壇上に大門議員、佐々木とし子道議候補、稲葉典昭、杉野智美、播磨和宏の3市議候補が並ぶと大きな歓声と拍手がわき起こりました。


2015年1月1日木曜日

畠山和也衆院議員がTPP問題で初質問の決意のべる

~共産党帯広市議団とともに、街頭から訴え~

 1222日から十勝入りした畠山和也衆議院議員は、さっそく農水委員会での質問準備のため、士幌町の酪農家をはじめ、帯広の経済団体や帯広市役所、マスコミなどを訪問しました。

 1223日には、クリスマス青年キャラバン宣伝行動に参加し、党市議団とともに、新しい国会で、TPP問題や農業問題を初質問で取り上げる決意を街頭からのべました。

 「みなさんの力で獲得した議席です。道民の声、十勝のみなさんの声を届けるために全力をつくしたい」と力強く訴えました。

日本共産党への期待に応えたい


日本共産党帯広市議会議員 佐々木とし子


 昨年の総選挙で、TPP、原発、平和、社会保障、消費税…この切実な十勝の声・道民の声を国会に届ける日本共産党の衆議院議員はたやま和也さんをみなさんのお力で国会に送っていただきました。安倍政権の暴走政治から、市民のくらしといのちを守るのが地方自治体の責務です。日本共産党市議団は、市政をチェックし、どくな時にも対案を示して、一つひとつ住民の要求実現のため奮闘してきました。

 今年4月には、いっせい地方選挙が行われます。市民のみなさまの日本共産党への期待に応えて全力をつくす決意です。


国民とともに


日本共産党道国政相談室長 森 つねと


 その手には有権者の親指の跡が赤いあざとなって浮かび上がっていました。十一年ぶりに北海道の衆議院の議席奪還を果たしたはたやま和也さん。「安倍政権の暴走を止めてほしい」「くらしと平和を守ってほしい」「頼むぞ、共産党」―。国民のみなさんとの共同を強めながら、必ずこの期待に応えて頑張ります。


安倍政権の暴走を止める先頭に


日本共産党衆議院議員 はたやま 和也

  北海道で十一年ぶりの議席! 多くの方から激励をいただきました。さっそく始まる国会を前に緊張気味ですが、安倍政権の暴走を止める先頭に立っていきたい。これから初質問も考えていきます。ぜひ国会中継をご覧ください!くらし・平和を守る日本共産党の地方議員を大きくする今年。

直接道民の声、願いを届ける衆院議席


日本共産党参議院議員  大門 実紀史


 昨年の総選挙では皆様のお力添えで衆院北海道ブロックの議席を奪還することができ、本当に嬉しかったです。衆議院の場に直接、道民の声、願いを届けることができるようになります。安倍暴走政治との対決はこれからが本番。はたやま和也さん、紙智子さんと一緒にわたしも全力でたたかう決意です。今年も宜しくお願い致します。

躍進の流れを止めずに


日本共産党参議院議員  紙 智子

 心の底から「ばんざーい!」と叫んだみんなの笑顔に、私も胸がいっぱい。十一年ぶりに衆議院議席を奪還しました!頑張ったはたやま和也さん。支えてくださった皆さんに心から感謝いたします。躍進の流れを止めず、道民のいのちとくらしを守る政治への転換をめざし、いっせい地方選挙でも必ず勝利しましょう。